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【眼精疲労解消ランキング第四位】

目薬を使う

疲れ目(眼精疲労)、ドライアイの解消などの効能を謳う目薬がたくさん市販されている。

疲れ目(眼精疲労)や不調を感じたときに、一般の方がまず考えるのが目薬でなんとかならないだろうかということではないだろうか?

また、疲れ目(眼精疲労)で病院を診察したときにも、決まって出されるのが目薬である。

しかし、どれぐらいの方目薬に含まれている成分を知った上で目薬を購入しているだろうか。
以前、私は、レーザー近視手術を受けた後に、角膜に濁りが出たために、手術後1年半にわたり、病院で処方された目薬を使用していたことがある。
だがある時、その目薬に眼圧をあげる副作用があることを偶然知り、急いで中止した。
もちろん、病院からは何の説明も受けておらず、濁りも変わらず、念のためにという理由で出され続けていただけであった。
眼圧が上がると、緑内障を発症するリスクが高まる。なんで一言そういうことを説明してくれないのかと、腹正しく感じたものである。

以下、目薬によく使われる成分、及び使用上の留意点について、紹介したいと思う。
目薬を利用する際に参考にしてほしい。

◆眼精疲労に作用する成分

・メチル硫酸ネオスチグミン
疲れ目(眼精疲労)時や屈折異常に伴う調節機能の異常を改善する。
疲れ目(眼精疲労)によるパチパチ感の緩和の効果が期待できる。
副作用としては一過性の眼圧上昇、調節痙攣があるの。で、。閉塞偶角ないし狭隅角緑内障の方は避けた方が賢明である。

◆ドライアイに作用する成分

・コンドロイチン硫酸ナトリウム
角膜表層を保護する。
副作用としては、結膜充血、痒みどがある。

・塩化ナトリウム
・塩化カリウム
・リン酸水素ナトリウム
・リン酸二水素ナトリウム

◆炎症を抑える成分

・グリチルリチン酸ニカリウム
アレルギー性の目の炎症に効果がある。

・塩化リゾチーム
炎症や出血を止める作用がある。
卵白から取り出された成分であるため、卵アレルギーの人は注意が必要である。

・アズレンスルホン酸ナトリウム
アレルギー性の目の炎症に効果がある。
角膜上皮の再生を促進する作用がある。
原料はキク科のカミツレ。

・イプシロンーアミノカプロン酸
抗プラスミン作用により、目の炎症を抑える効果が期待される。
なお、プラスミンとは、タンパク質分解酵素の一種で、血栓を溶かす作用をもつとともに、炎症の原因となるキニンなどを産生する働きをもつものである。
・アラントイン
ほこりなどによっておこる結膜の炎症や充血をしずめる働きがある。
ヒレハリソウの根茎の有効成分。

・硫酸亜鉛
消炎作用で目の炎症を鎮める働きがある。

・スルファメトキサゾール
細菌の葉酸代謝を阻害することで抗菌作用を示す。

◆目の充血をとる成分

・塩酸ナファゾリン
・塩酸テトラヒドロゾリン
・塩酸フェニレフリン

交感神経の受容体を刺激して、血管を収縮させる働きをもつことから、目の充血をとる効果が期待できる。
使いすぎると、反応性が悪くなって、かえって充血がひどくなることがある。
副作用として眼圧をあげることがある。
緑内障の方は使わないこと。
喉を通って目薬が入った場合に、苦みを感じる場合は、たいがい、これらの成分がはいっている。

◆目のアレルギーを緩和する成分

・マレイン酸クロルフェニラミン
ヒスタミンの受容体の一つであるH1受容体と競うことでヒスタミンの作用を抑え、アレルギーの症状の緩和が期待できる。具体的には花粉症による目のかゆみを抑える効果。

・塩酸ジフェンヒドラミン
目のかゆみ止めに効果がある。

◆目にビタミンなどの栄養を与える成分

・フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム
ビタミンB2

・塩酸ピリドキシン
ビタミンB6
・シアノコバラミン
ビタミンB12
・酢酸トコフェロール
ビタミンE
・アミノエチルスルホン酸
タウリン
・コンドロイチン硫酸ナトリウム
・アスパラギン酸カリウム
・マグネシウム
・アスパラギン酸カリウム

◆目薬を使う上での注意事項

・使いすぎない
口から含む薬と異なり、目薬ということで、あたかも皮膚にクリームを塗るような感覚で目薬は使ってしまいがちである。
確かに目薬は安全性は高いものではあるが、やはり使いすぎると色々と障害が出てくることもある。
特に、目薬には防腐剤が含まれていることには要注意である。主に使われているのが塩化ベンザルコニウムであり、ほとんどの目薬に使われていると言われている。
塩化ベンザルコニウムは角膜上皮障害を引き起こす原因となることが知られている。

防腐剤を含まない目薬もあることはある。頻繁に使うかたは、そういう防腐剤を含まないものを選んだほうが無難であるが、但し、値段はやや高くなる。

・目薬にも副作用がある
目薬に使われている防腐剤として使われている塩化ベンザルコニウムは角膜上皮を引き起こす原因となることは先にも述べたとおりである。
また、目薬でアレルギーを起こすこともある。

・抜本的な解決にはならない


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