目の疲れ解消、眼精疲労緩和、眼病予防のために/目の健康ランキング〜サプリメント・食事など

サプリメントなど目の健康ランキング

眼精疲労、目の疲れ解消のためのサプリメントランキング

top > アスタキサンチン

【ランキング第二位】

アスタキサンチン

◆アスタキサンチンとは

アスタキサンチンは野菜や海洋生物に存在する天然の赤色色素である。

ルテインやゼアスキサンチンと同様、カロテノイドの中のキサントフィルに位置づけられる。

カニ・エビなどの甲殻類や、それらをエサにする鮭・サーモン・ニジマスなどの身や鯛(タイ)や鯉(コイ)の皮に多く含まれる。いくらなどの魚卵にも多く存在している。

アスタキサンチンはカロテノイドの一種で植物や微細藻類か生産している。動物は体内合成できず、植物や藻類からカロテノイド色素を得ている。

溶解性は油溶性。

体内ではいると、一部はビタミンAに変換される。

◆アスタキサンチンの効能

史上最強とも言われるほどの強い抗酸化作用を持ち、紫外線や脂質過酸化から生体を防御す働きがある。その抗酸化力はビタミンEの100〜500倍、脂質の酸化防止効果はベーターカロチンの10倍以上と言われる。

抗酸化力ではトマトなどに含まれるリコピンも注目を集めているが、アスタキサンチンはリコピンよりも更に抗酸化力は強いと考えられている。

更に、、アスタキサンチンは光障害から目を保護すると言われている。

イリノイ大学のグループは、ラットを使った研究で、アスタキサンチンが網膜損傷を軽減することが実証した。

アスタキサンチンは活性酸素である一重項酸素や三重項酸素を消去することにより、目や肌を太陽光放射線ダメージから保護する。

また、目の疲れ(眼精疲労)の解消、視力の改善、視調整力の改善、網膜毛細血管血流量の増加など、さまざまな研究報告がなされている。

また、白内障、加齢黄斑変性の抑制効果もあるとの研究結果も出ている。

その他には以下のような効果が報告されている。
・血管を若々しく保つ
・抗炎症特性
・抗ガン効果と腫瘍細胞の増殖抑制
・血中LDLコレステロールへの酸化的損傷の防止
・動脈硬化の予防や改善
・HDLリポタンパク質の増加
・UVによる日焼けの予防
・シワ、シミ、そばかす、白髪の減少と皮膚の弾力性向上

◆アスタキサンチンを含むもの

サケ、マス、エビ、イクラ、筋子など。いずれも赤い身が共通しているが、その赤さがアスタキサンチンの色素である。

なお、同じく一見、赤味の魚に見えても加熱すると、白くなる魚がいる。これらの魚にはアスタキサンチンは含まれていない。赤くみえていたものは、単に血液によるものである。アスタキサンチンを含む魚は加熱しても、赤身のままである。

サプリメントにおいては、微細藻類であるヘマトコッカスという緑藻から抽出されることが多い。
ヘマトコッカスはストレス環境下において高濃度のアスタキサンチンを蓄積する緑藻で、その量は鮭の身と比較して、1000〜10000倍である。

ヘマトコッカスの粉末には5%〜10%程度のアスタキサンチンが含まれる。



*本サイトには、できる限り信頼性のある情報限に基づいていますが、異なる見解がある場合、及び私見も含まれます。又、無断転載お断りいたします
Copyrights (C) 目の健康ランキング〜サプリメント・食事など .All Rights Reserved 2011
姉妹サイト:眼精疲労、疲れ目解消のの知恵辞典